パリエット20mg

消化性潰瘍の治療薬の用法・容量・服用時の注意

パリエットは、成分名がラベプラゾールナトリウムで、消化性潰瘍治療薬に分類されます。

 

 

この薬剤は、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などに対して使用されます。

 

 

薬剤の規格としては、5mg、10mg、20mgがあります。

 

 

薬剤の用法、用量は、通常、1日1回、1回1錠を服用することになっており、その量は、症状によって増減されます。

 

 

また、逆流性食道炎に対して使用する場合で、1日1回、10mgまたは20mgを服用していて、効果が認められず、内視鏡検査で重度の粘膜障害が確認された場合は、1日2回、1回20mgで服用することが可能、となっています。

 

 

パリエットは、薬剤のアレルギーを持っている方、肝機能障害がある方、また、高齢者の方には、注意して使用する必要があります。

 

 

そのため、定期的に、胃の検査や、血液検査を行う必要があります。

 

 

他の薬剤と一緒に服用できない場合もあり、一緒に服用した薬剤の効果が低下してしまうこともあるため、他の薬剤を服用している場合は、必ずそのことを医師や薬剤師に伝えるようにします。

 

 

薬剤の副作用としては、血液系で、無顆粒球症や血小板減少など、また下痢などの消化器症状が発現することもあるため、服用してからしばらくは注意が必要になります。